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操作マニュアル 全章

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はじめて使う方へ

ログインから店舗の確認、画面の基本操作まで。

利用する画面

スタッフは https://desk-assist.app/、会員は /member、キャストは /cast、ドライバーは /driver を使用します。公開サイトは /shop?store=店舗ID、マニュアルは別ウィンドウで開けます。

ログインする

  1. 管理者から案内されたログインIDとパスワードを入力します。
  2. 「ログインする」を押します。画面に自分のログインIDと役割が表示されることを確認します。
  3. 画面上部の「操作対象」が今回の店舗になっていることを確認します。
  4. 最初の利用時は「パスワード変更」から自分のパスワードへ変更します。変更後は再ログインしてください。

画面の見方

項目説明
上部の店舗名現在、検索・保存・集計の対象になっている店舗です。
業務メニュー新規予約、案件検索、配車指令、勤怠管理、タイムラインなどの日常業務へ移動します。
MENU店舗設定、料金マスター、会計、給与、権限などの管理機能を開きます。
画面下部のメッセージ保存完了や入力エラーの理由が表示されます。
通知サーバー接続中画面通知の通信状態です。電話回線の接続完了を意味しません。

作業を終了する

離席・交代時は「ログアウト」を押します。画面を閉じるだけではログアウトの代わりにはなりません。

一日の業務の流れ

出勤、予約、配車、領収、精算、締めの順を確認します。

営業開始前

  1. 操作対象の店舗と営業日を確認します。
  2. 「勤怠管理」で出勤予定を確認し、実際の出勤を打刻します。
  3. 「タイムライン」で予約と担当キャストを確認します。

受付からサービス終了まで

  1. 顧客を電話番号・名前で検索します。初回のお客様は顧客登録を行います。
  2. 顧客の受付停止・NG、コース、指名、料金、場所を確認して予約を保存します。
  3. 担当キャストと送り・迎えのドライバーを割り当てます。
  4. 実際の進行に合わせて確認電話済、プレイ中、プレイ終了へ状態を更新します。
  5. お客様からの入金を確認して領収を記録し、案件を完了します。

営業終了時

  1. 退勤の打刻を確認します。
  2. 管理者がキャストごとのバック・保証・雑費・支払額を確認し精算します。
  3. 売上・入金方法・精算・経費の記録を確認して日締めします。
  4. 月末は月報、給与、FEEの確定を確認して月締めします。

間違いを見つけた場合

締めた記録を直接書き換えず、締め解除・精算解除・領収取消の順序で戻します。訂正後は必要な領収・精算・締めをやり直します。

店舗・営業日の設定

店舗切替、日付変更時刻、カード設定を準備します。

店舗を切り替える

  1. 画面上部の「操作対象の店舗を変更」から店舗を選びます。
  2. 画面に表示された店舗名を確認します。
  3. 切替前に開いていた入力や確認画面は使い続けず、新しい店舗で対象を開き直します。

店舗設定を保存する

  1. MENU →「店舗・事業所設定」を開きます。
  2. 対象店舗を編集し、店舗名、日付変更時刻、営業終了時刻を入力します。
  3. カード対応、手数料、負担方法、端数処理を確認して保存します。

営業日の考え方

日付変更時刻が6時の場合、10月6日午前2時の予約は10月5日の営業日に属します。予約時の営業日は保存され、後から店舗設定を変えただけでは過去案件の営業日は変わりません。

項目説明
日付変更時刻営業日の境界となる時刻です。
営業終了時刻30時など翌日を含む表示設定ができます。
カード手数料店舗負担・顧客追加請求、料率、端数処理を指定します。

個人アカウント・操作権限

共用IDを避け、担当者ごとの店舗所属と操作範囲を設定します。

役割を選ぶ

項目説明
管理者店舗設定・マスター・権限・精算・締め・給与などを操作します。
受付許可された顧客・予約・勤怠などを操作します。
閲覧専用許可された情報を閲覧します。業務記録の保存はできません。自分のパスワード変更は可能です。

アカウントを登録する

  1. MENU →「アカウント・操作権限」を開きます。
  2. ログインID、14文字以上の初期パスワード、役割を入力します。
  3. 必要に応じて操作範囲を制限します。予約には顧客・マスター閲覧など、画面に関連する範囲も必要です。
  4. 保存後に一覧の役割・所属・操作範囲を確認し、本人へ個別にログイン情報を案内します。

所属・権限を変更する

一覧の「編集」で有効・無効、役割、操作範囲を更新します。権限変更後は対象者に画面の再読込を案内してください。最後の管理者を利用不能にする操作は拒否されます。

自分のパスワードを変更する

現在のパスワードを確認して変更し、全端末をログアウトします。

変更手順

  1. ログイン後の「パスワード変更」を押します。
  2. 現在のパスワード、新しいパスワード、確認入力を入力します。新しいパスワードは14文字以上、128文字以内です。
  3. 「パスワードを変更してログアウト」を押します。
  4. ログイン画面に戻ったら、新しいパスワードでログインします。

変更できないとき

現在のパスワードが違う、確認入力が一致しない、短すぎる場合は変更されません。現在と同じパスワードも使えません。

キャスト・ホテル・ドライバーを登録する

予約で選ぶ人物・場所を、各種マスターへ登録します。

登録手順

  1. MENU →「各種マスター」を開き、登録する種別を選びます。
  2. 名称と必要な項目を入力します。キャストには階級・紹介元・バック・保証、ドライバーには通知先や割当ユーザーを設定できます。
  3. 保存後に一覧へ戻り、名称と有効状態を確認します。
  4. 予約画面の選択肢へ反映されていることを確認します。

編集・非表示

マスターを編集した後、既存案件の料金や確定金額が自動で変わることはありません。利用を終えた項目は非表示にします。過去案件から参照する情報は保持されます。

コース・指名・延長・オプション・交通費

受付時に使う料金項目を店舗ごとに設定します。

準備する料金

項目説明
コース名称、時間、基本料金を設定します。
指名料金フリー・ネット・本指名などの区分と料金を用意します。
延長料金課金する時間単位と金額を設定します。
オプション項目名、金額、予約時の数量を使います。
交通費地域名などのラベルと料金を登録し、予約で明示選択します。
階級キャストに割り当て、コース・指名の階級別価格を設定します。

設定する

  1. MENU →「各種マスター」で対象の料金種別を選びます。
  2. 名称・料金・必要な時間を入力します。
  3. 必要なら階級別価格、項目別バック、FEE対象・雑費対象・Point対象を設定します。
  4. 保存して一覧から開き直し、入力値を確認します。

価格改定の扱い

保存済み予約は当時の料金を保持します。既存予約へ新価格を反映したい場合は、予約編集の「現在のマスター設定で再計算」を選んで保存し、変更後の明細を確認してください。

キャストバック・保証・雑費

精算前に、適用される報酬と保証の条件を確認します。

設定の優先順位

キャスト → 紹介元 → 階級 → 店舗会計設定の順に、設定済みの項目を使います。未設定は上位へ継承しますが、明示的な0円・0%は継承せず0として扱います。

バックを設定する

  1. MENU →「各種マスター」で店舗会計設定、階級、紹介元、キャストの対象を開きます。
  2. コース・指名・延長・オプションについて定額または率を指定します。必要なら料金項目別のルールも入力します。
  3. 同じ階層では料金項目別のルールが種別共通ルールより優先します。
  4. 保存後、テスト用の明細または業務確認用案件で適用された金額を確認します。

保証・雑費

項目説明
日当保証勤務分数の条件を満たす保証額を使います。
時給保証実勤務の分数から保証額を求めます。
保証加算バックに保証額を丸ごと重ねず、不足する差額を加算します。
雑費設定による控除案を確認し、精算時の控除額を確定します。

販売FEE・管理費・紹介FEE

紹介元への報酬を、売上・出勤条件から確認して確定します。

設定を用意する

  1. 各種マスターで必要なアフィ法人・紹介元を登録します。
  2. キャストへ紹介元を関連付けます。
  3. 販売FEEの方式・率または金額、対象項目、端数処理を設定します。
  4. 管理費・紹介FEEを使う場合は出勤日数・分数・契約開始日・月次または累計条件を確認して保存します。

販売FEEの主な基準

案件単位、対象売上、バック、バックから雑費や特定項目を差し引く方式など10方式を選べます。個別式は画面に案内された数値変数による四則演算のみを使用します。

個別式の変数

項目説明
bookings対象案件数
sales割引を配分したFEE対象売上
back対象項目のバック合計
course_back / extension_back基本・延長の対象バック
nomination_back / option_back指名・オプションの対象バック
miscellaneous配分された雑費

月次確定

  1. MENU →「月報・給与・経費」で集計月を表示します。
  2. 販売費・管理費・紹介FEEの試算を確認します。
  3. 必要な勤務記録と支払方法・支払状況を確認します。
  4. 「販売費・管理費・紹介FEEを確定」を押します。設定や実績が変わった場合は試算を再表示してください。

注意点

販売FEEはキャスト支払とは別に集計されます。紹介FEEは同じキャストと紹介元の組について一度だけ確定します。未退勤や設定不足は確定を拒否します。

顧客を検索・登録・編集する

初回受付とリピート受付で、同じ顧客を重複登録しないようにします。

検索する

  1. 「会員・顧客検索」を開きます。
  2. 電話番号を入力して「顧客を検索」を押します。電話番号は完全一致です。
  3. 名前で探す場合は顧客名を入力します。空欄なら一覧を表示します。
  4. 候補の「詳細・編集」を開き、本人の情報と一致するか確認します。

初回の顧客を登録する

  1. 「+ 顧客を新規登録」を押します。
  2. 顧客名、電話番号、必要なカナ・区分・メモ・住所・好みを入力します。電話番号は1行に1件、最大10件です。
  3. SMSを使う場合だけ、実際の受信同意と確認内容を登録します。
  4. 「顧客を保存」を押し、表示された顧客IDを確認します。

情報を編集する

詳細を開いて内容を直し、顧客を保存します。番号を外した場合は無効化履歴が残ります。重複番号で複数候補が出た場合は、電話番号だけで本人と判断しないでください。

受付前の確認

受付停止・キャストNG・ドライバーNGを確認します。メモ欄への記述だけでなく、制限の設定が必要な場合は会員Point・NG管理を開いて登録します。

予約を作成・編集する

顧客、コース、担当者、料金明細を確認して保存します。

予約を作成する

  1. 顧客検索の「予約作成」、または上部の「新規予約」を押します。
  2. 顧客ID、開始日時、コース、指名区分を確認します。指名の場合はキャストを選びます。
  3. ホテル・場所・部屋、送り・迎え担当、備考を入力します。
  4. 指名料金・延長料金・オプション数量・交通費・割引理由を入力します。
  5. Pointやクーポンを使う場合は対象顧客の残高・発行分を確認して選びます。
  6. 予約を保存し、料金明細・終了予定時刻・警告を確認します。

編集する

  1. 「案件検索」で対象日の案件を表示し、対象を開きます。
  2. 変更する項目を入力します。
  3. 現在の料金を反映したい場合だけ「現在のマスター設定で再計算」を選択します。
  4. 保存後に明細と担当者を再確認します。領収済みの案件は先に領収取消が必要です。

保存できないとき

項目説明
同じキャストの時間重複予約時刻・終了時刻を確認します。取消済み案件は枠を使用しません。
指名なのにキャスト未選択担当者を選びます。
NG・受付停止顧客とキャスト・ドライバーの制限を確認します。
締め済みの営業日管理者へ訂正を依頼します。
別の編集が保存された対象を開き直し、最新内容へ必要な変更だけ入力し直します。

保存額の扱い

コース・料金・バックなどの当時の内容を保持します。マスターの価格改定だけでは既存予約の明細を変更しません。

案件の進行・取消・復元

サービスの進行に合わせて案件の状態を更新します。

案件状態

項目説明
仮予約受付内容を入力した段階です。
確認電話済予約確認を行った状態です。
プレイ中サービス開始を確認した状態です。
プレイ終了サービス終了を確認した状態です。
完了領収で入金を記録した案件です。状態選択だけでは完了にできません。

進行を記録する

  1. 案件検索またはタイムラインから予約を開きます。
  2. 実際の状況に合わせて状態を選びます。
  3. キャスト・開始日時・延長なども確認して保存します。

取消する・復元する

案件の取消操作で理由と備考を入力します。取消は履歴を残し、予約枠を解放します。復元する場合は再度NGと時間重複を確認します。

キャンセル料を領収・訂正する

  1. 取消済みの案件を開き、キャンセル料と未入金表示を確認します。
  2. 現金・カード対象額・振込を入力し、請求額に一致させて領収します。カード手数料は予約時の店舗規定を使います。
  3. 日報と月報でキャンセル料の請求額・未入金額を確認します。売上・現金に入るのは領収分です。
  4. 予約を復元する場合は、管理者が日締め・月締めとキャンセル料の領収を順に解除してから復元します。

タイムラインで空きと担当を確認する

出勤予定と予約をキャスト別に確認します。

表示する

  1. 上部の「タイムライン」を開き、営業日を指定して「表示」を押します。
  2. 各キャストの出勤予定、予約の時間と状態を確認します。
  3. キャスト未割当の案件も確認します。
  4. 案件カードを開いて担当・時刻・状態を編集します。

操作の特徴

時間軸やキャスト別の表示で予約を確認します。入力・変更は案件を開いて行います。新しい情報が必要なときは表示を更新します。

キャストの出勤予定・出退勤

予定と実際の勤務を分けて記録します。

予定を登録する

  1. 「勤怠管理」を開きます。
  2. キャスト、予定開始・終了日時を入力して保存します。
  3. 一覧で同じキャストの予定に重複がないか確認します。

出退勤を打刻する

  1. 当日のキャストの予定を開きます。
  2. 実際に出勤したら出勤の打刻を行います。
  3. 勤務が終わったら退勤の打刻を行います。
  4. 保証や精算前に、実出勤・実退勤の両方が記録されていることを確認します。

日をまたぐ勤務

日付変更時刻をまたぐ勤務は、保証や実績の計算で営業日ごとに分けて扱います。打刻後のキャスト変更や、出勤中の無効化はできません。

配車指令・ドライバー位置

送り・迎えを割り当て、必要な場合だけメール通知を確認します。

担当を割り当てる

  1. 予約編集で送り・迎えのドライバーを選んで保存します。
  2. 「配車指令」で営業日を表示します。
  3. 場所、時間、キャスト、担当者を確認します。

位置を確認する

MENU →「ドライバー最新位置」を開きます。割当ドライバーが共有した直近15分の位置を表示します。古い位置を現在地と判断しないでください。

メールで通知する

メール接続を設定済みの場合だけ、MENU →「配車メール通知」で下書き・宛先・本文を確認して送信します。内部の担当割当だけでメールやSMSが自動送信されることはありません。

ドライバーのアカウント・位置共有

本人の操作で現在位置を一度共有します。

管理者が準備する

  1. ドライバー用の個人アカウントを作り、配車の操作範囲を付けます。
  2. 各種マスターでドライバーを開き、その個人アカウントのユーザーIDを設定します。
  3. メール通知を使う場合は通知先も登録します。

ドライバーが共有する

  1. https://desk-assist.app/driver を開き、スタッフアカウントでログインします。
  2. 所属店舗と、自分に割り当てられたドライバーを選びます。
  3. 現在位置の共有ボタンを押し、端末の位置情報許可を確認します。
  4. 共有完了の表示を確認します。

共有の範囲

共有ボタンを押したときの最新位置を保存します。位置の履歴や常時追跡は行いません。自分に割り当てられていないドライバーの位置は共有できません。

カード・混合入金と手数料

手数料と請求額、実際の入金を区別して確認します。

手数料の設定

店舗設定でカード対応、料率、店舗負担または顧客への追加請求、端数処理を指定します。予約は当時の設定を保持します。

入金前に確認する

  1. プレイ終了の案件を開きます。
  2. 現金・カード・振込の内訳を入力します。
  3. カードを使った場合は手数料再計算を行います。
  4. 表示された請求額と入金合計が一致していることを確認します。
  5. 実際の入金を確認して領収を記録します。

架空の混合入金例

請求額が16,500円の場合、現金10,000円とカード6,500円で合計が一致します。顧客負担の手数料が加わる設定では、再計算後の請求額を基準にしてください。

領収を記録して案件を完了する

請求額と入金合計を一致させて領収します。

領収の前提

案件がプレイ終了になり、キャストと必要な指名・延長料金が設定されていることを確認します。明細の警告が残っている場合は先に修正します。

領収する

  1. 案件検索から対象の予約を開きます。
  2. コース・指名・延長・オプション・割引・Point・クーポンの明細を確認します。
  3. 現金・カード・振込の実入金を入力します。カード利用時は手数料を再計算します。
  4. 請求額と入金合計の一致を確認します。
  5. 「入金を記録して完了」を押します。
  6. 案件状態が完了になり、領収記録が表示されることを確認します。

領収後の変更

領収は二重に記録できません。完了案件を編集したい場合は訂正手順を使います。領収時にPoint利用・付与、個別クーポンの使用も記録されます。

キャスト精算・支払記録

バック、保証、加算・控除と支払額を確認します。

精算する

  1. MENU →「領収・精算・日締め」で会計日を表示します。
  2. キャスト別の領収・勤務・バック・保証を確認します。
  3. キャストを選び、加算、控除・雑費、必要な内訳理由を入力します。
  4. バック+保証差額+加算−控除と支払額が一致することを確認します。
  5. 支払方法と備考を入力し「精算を記録」を押します。

精算できないとき

未領収案件、バック未設定、FEE未設定、未退勤、保証設定の混在などの理由が表示されます。設定を確認してから再表示してください。

案件がない勤務

勤務の打刻があり保証が適用される場合は、案件が0件でも精算対象になります。勤務記録の確認が必要です。

日次レポート・日締め

当日の入金・精算・取引を確認して編集を固定します。

日次レポートを確認する

MENU →「日次レポート」で日付を指定し「表示」を押します。案件数・取消・未割当・出勤件数を確認できます。管理者は案件CSVを保存できます。

日締めする

  1. MENU →「領収・精算・日締め」で対象営業日を表示します。
  2. 当日の有効案件がすべて領収済みになっているか確認します。
  3. キャスト精算と当日の経費・入出金が記録されていることを確認します。
  4. 明細と現金・カード・振込の集計を確認します。
  5. 締め備考を入力し「全案件・全キャストを確認して締める」を押します。

締め後の操作

締めた営業日への予約追加、料金変更、対象勤務や経費の変更は制限されます。訂正は管理者の締め解除と理由記録が必要です。

確定後の訂正と解除の順序

会計を戻す順序を守り、訂正後の再確定まで行います。

解除の順序

  1. 対象月が月締め済みなら、最新月から月締めを解除します。
  2. 対象の月次FEEが確定済みなら、後日支払記録を取消してからFEE確定を解除します。
  3. 対象営業日の日締めを解除します。
  4. 対象キャストの精算を解除します。
  5. 対象案件の領収を取消します。
  6. 案件・料金・勤務などを訂正します。
  7. 領収、精算、日締め、必要なFEE確定と月締めをやり直します。

解除理由を残す

各解除・取消には理由が必要です。元の確定記録は履歴として残り、物理削除されません。最新月から戻す必要がある場合は画面の案内に従います。

Point・クーポンも確認する

領収取消では元のPoint利用やクーポン使用も戻します。ただし元の有効期限を延ばしたり、期限切れPointを復活させたりはしません。

経費・入出金・共通経費

現金・カード・振込の取引を記録し、複数店舗へ配賦します。

取引を登録する

  1. MENU →「月報・給与・経費」で対象月を表示します。
  2. 対象日、収支、勘定科目、概要、金額、支払・入金方法を入力します。
  3. 必要な対象従業員・備考を入力し「取引を保存」を押します。
  4. 一覧の金額と支払方法を確認します。

共通経費を配賦する

同じ事業所で管理権限のある店舗を対象に、合計金額と配賦比率を入力して保存します。各店舗へ振込支出として計上され、現金残には入りません。端数と合計額を確認してください。

編集・取消する

一覧から対象を編集します。取消には理由が必要です。締め済みの日・月は、先に解除しなければ変更できません。

従業員の実勤務・休憩

給与計算に使用する実勤務と休憩を記録します。

勤務を記録する

  1. 従業員マスターを登録して給与設定を用意します。
  2. MENU →「月報・給与・経費」を開きます。
  3. 従業員、実出勤、実退勤を入力します。
  4. 休憩がある場合は休憩開始・終了を入力します。法定休日の場合は該当欄を選びます。
  5. 実勤務を記録し、集計月の勤務一覧で分数を確認します。

計算に使う時間

休憩を除いた勤務分数を使います。日付・週・月をまたぐ勤務と時間外・深夜・休日の区分は、設定済みの勤務規則で確認します。休憩が勤務の外にある、終了が開始以前などの入力は保存できません。

確認が必要な勤務

勤務・休憩に注意が表示された場合、実態を確認して給与の確認理由へ記録します。休憩を自動で追加・控除することはありません。

従業員給与・控除・給与明細

給与条件を準備し、試算確認後に記録します。

給与計算の準備

項目説明
従業員マスター月額または時給、必要な割増計算用時給を設定します。
勤務規則所定時間と時間外・深夜・法定休日・月60時間超の割増条件を設定します。
税額表予定支払年、甲乙区分、扶養人数、対象金額範囲と確認済み税額を設定します。
保険・住民税適用期間、決定済み本人負担月額、雇用保険率、住民税を設定します。

給与を記録する

  1. MENU →「月報・給与・経費」で給与対象月を表示します。
  2. 従業員と給与対象日、予定支払日を選びます。
  3. 実勤務連動、勤務規則の割増計算、設定表による控除を必要に応じて選びます。
  4. 手当、非課税分、その他控除と理由を入力します。自動控除と手入力税・保険を二重に入れないでください。
  5. 「給与の自動計算を確認」で基本給・割増・控除・手取りを確認します。入力や元データが変わった場合は再試算します。
  6. 支払状況・方法を確認し「給与を記録」を押します。
  7. 保存済み給与と給与明細を確認します。

支払年の確認

年末の給与でも、実際の支払予定年に合う税額表を使います。異なる年の表や、未設定の区分を自動で推測して補いません。

適用条件を確認する

税額表や保険の設定には、出典と確認内容を入力します。実際の適用区分・保険料を確認済みの担当者が設定してください。

賃金台帳・給与年次集計・印刷

保存済みの給与と実支払日の集計を確認します。

明細を開く

月報の給与一覧から給与明細・賃金台帳確認用のリンクを開きます。氏名、給与期間、労働日数・時間、基本給・割増・手当・控除・差引額を確認します。

年次集計を表示する

  1. 「給与の支払年」に確認する年を入力します。
  2. 「給与年次集計(実支払日)」を押します。
  3. 給与の対象月ではなく、実際に支払った日で集計されることを確認します。

印刷する

明細を開いてブラウザの印刷を使用します。PDFへ保存する場合はプリンターとしてPDF保存を選びます。店舗IDを含むURLを他店舗へ使い回さないでください。

給与・FEEを後日に支払う

確定した費用と実際の支払日を分けて記録します。

後日支払を記録する

  1. 月報で未支払の給与またはFEEを確認します。
  2. 対象の「後日支払」を開きます。
  3. 実際の支払日、方法、備考を入力します。
  4. 「支払済みを記録」を押し、一覧の支払状態を確認します。

月締め後の支払

対象月が締め済みでも、後日の支払日に別記録として保存します。給与やFEEの費用をもう一度追加せず、支払月の現金残へ反映します。

支払を訂正する

支払記録を理由付きで取消してから、必要な訂正を行います。支払記録がある給与やFEEを先に取り消すことはできません。

月報・FEE確定・月締め

月次集計を確認し、営業月終了後に確定します。

月報を確認する

  1. MENU →「月報・給与・経費」で集計月を選び「月次集計」を押します。
  2. 売上、カード手数料、キャスト支払、従業員給与、FEE、取引、現金繰越と残高を確認します。
  3. 必要なら「月次台帳CSV」を保存します。

月締めの前提

項目説明
営業月が終了進行中の月は締められません。
活動日のすべての日締め未締めの日がないか確認します。
退勤の記録未退勤の勤務を確認します。
必要な月次FEE確定試算だけで残っているFEEを確定します。

月締めする

集計内容を確認して月締め備考を入力し「月締めを記録」を押します。締め時点の集計を保存します。修正の解除は最新月から行います。

店舗Pointの付与・利用・期限

顧客のPoint残高と期限を確認し、領収と連動させます。

顧客のPointを確認する

  1. 顧客詳細から「Point・NG管理を開く」、またはMENU →「会員Point・NG管理」を開きます。
  2. 顧客IDを指定して「顧客のPoint・NGを表示」を押します。
  3. 残高、期限、履歴、対象の顧客名を確認します。

付与・減算する

管理者はPoint調整で種類、対象日、増減数、付与時の期限、理由を入力して記録します。期限を省略すると無期限です。店舗Pointの期限判定は店舗の営業日を基準にします。

予約で使う

予約のPoint使用欄へ使用数を入力し、保存明細を確認します。残高を超える利用はできません。領収時に利用と対象料金からの付与が記録されます。

期限と取消

有効なPointを期限順に使用します。領収取消で戻すPointにも元の期限を保持します。期限切れ分を無期限として復活させません。

複数店舗の共通Point

同一人物を確認した顧客だけを共通口座へ関連付けます。

関連付ける

  1. 会員Point・NG管理で関連付け元の顧客を表示します。
  2. 関連付け先の店舗と、その店舗の顧客IDを入力します。
  3. 「関連付ける顧客を確認」で両方の顧客を確認します。
  4. 同一人物を確認したうえで、口座名を入力して関連付けを保存します。

共通口座を使う

Point調整で店舗間共通Pointを選び、理由付きで付与・減算します。予約では店舗Pointと共通Pointのどちらを使用するか確認します。

関連付けの条件

同じ事業所で、両方の店舗を管理できる場合だけ操作できます。電話番号の一致だけで自動関連付けはしません。既存の店舗Pointは自動で共通口座へ移動しません。

クーポン設定・個別発行・使用

対象顧客、割引条件、有効期限を確認します。

クーポンを設定する

各種マスターでクーポン種別を選び、割引額、最低料金、有効期間、顧客ごとの利用上限、併用条件、個別発行必須かを設定します。

顧客へ個別発行する

  1. 会員Point・NG管理で対象顧客を表示します。
  2. 発行するクーポン、個別の有効期限、理由を入力します。
  3. 「クーポンを個別発行」を押します。
  4. 顧客と、未使用・使用済み・期限切れの表示を確認します。

予約で使用する

予約で対象顧客の発行済みクーポンを読み込み、クーポンと発行分を選択します。他人の発行分は使えません。領収時に使用済みになります。

発行取消・領収取消

未使用の発行分は管理者が理由付きで取消できます。領収取消では使用を戻しますが、有効期限は延びません。

会員サイトへ招待する・本人が使う

会員は自身の予約・Point・クーポン・店舗とのチャットを確認できます。

管理者が招待する

  1. 顧客を登録し、会員Point・NG管理で対象顧客を表示します。
  2. 「会員サイトの招待リンクを生成」を押します。
  3. 対象本人へ招待リンクを個別に案内します。招待は24時間・一度だけ有効です。

会員が登録する

  1. 受け取った招待リンクを開きます。
  2. ログインIDと14文字以上のパスワードを登録します。
  3. 登録した情報で会員サイトへログインします。
  4. 本人の予約、Point、クーポン、チャットを確認します。

会員ができること

自身の利用情報を閲覧し、店舗へチャットを送信します。SMS受信設定や自分のパスワードも変更できます。スタッフ用ログインとは別です。

本人確認後の再設定

管理者は登録済み会員の本人確認後に再設定リンクを生成できます。紛失時の事情と確認理由を記録します。必要な場合は会員ログインを無効化できます。

お客様とのチャット

顧客別の会話を確認し、店舗として返信します。

店舗が返信する

  1. 会員Point・NG管理で対象顧客を表示します。
  2. 「会話を更新」で最新の会話を確認します。
  3. お客様へのメッセージを入力し「顧客チャットを送信」を押します。
  4. 会話欄に送信した本文が表示されることを確認します。

会員が返信する

会員サイトで店舗との会話を開き、本文を入力して送信します。自分が送ったメッセージの取り下げも可能です。

会話の範囲

顧客チャットは店内チャットと別です。顧客には内部メモ、NG、給与、キャストバック、他人の会話を表示しません。

受付停止・キャストNG・ドライバーNG

受付や割当を制限し、確認理由を残します。

制限を設定する

  1. 会員Point・NG管理で顧客を表示します。
  2. 受付停止の有無、NGキャスト、NGドライバーと理由を設定します。
  3. NG設定を保存し、顧客検索の注意表示を確認します。

予約の確認

受付停止の顧客、NGのキャスト・ドライバーの組み合わせは保存を拒否します。キャストマスター側のドライバーNGも確認します。

解除する

本人・担当者・管理者で事情を確認したうえで制限を変更します。説明をメモへ追記するだけでは、保存済み制限は解除されません。

顧客を統合・分離する

重複登録や別人の混在を、履歴を保ったまま整理します。

統合する

  1. MENU →「顧客統合・分離」を開きます。
  2. 統合元と統合先の顧客IDを入力して、確認画面を表示します。
  3. 名前・電話・対象の情報を確認し、同一人物であることを確認します。
  4. 理由を入力して統合を保存します。確認後に情報が変わった場合は再確認します。

統合後の扱い

元の顧客・予約・領収は残し、電話検索やPoint・会員履歴をまとめます。NGを保持し、統合元の会員ログインを無効化します。別店舗や異なる共通Point口座の統合はできません。

分離する

元顧客から移す電話番号と未領収案件を選び、新顧客の名前と理由を入力して保存します。確定会計・Point・会員ログインは複製しません。

同意付きSMSの下書き・送信確認

受信同意がある番号だけへ、確認して手動送信します。

送信前の準備

顧客基本情報にSMS受信同意と確認内容を登録します。SMSの契約・送信元・接続設定が必要です。本番接続は現在未設定です。

下書きを作る

  1. 会員Point・NG管理で顧客を表示します。
  2. 登録済みの有効な国内携帯番号を選びます。
  3. 本文を入力して「SMS下書きを作成」を押します。
  4. 送信先・本文・同意・送信状態を確認します。

送信と結果の区別

接続が有効な場合だけ送信操作ができます。サービスへの受付と、宛先への配達完了は別です。送信後は状態を更新して確認します。

配車メールの下書き・送信

案件と担当を確認して、接続済みメールサービスから送信します。

準備する

管理者がメール接続を設定し、ドライバーマスターへ通知先を登録します。予約に送り・迎えの担当を設定します。

通知する

  1. MENU →「配車メール通知」を開きます。
  2. 対象営業日の配車から、送りまたは迎えの下書きを作ります。
  3. 宛先と、案件の日時・場所・担当・回収額などの本文を確認します。
  4. 送信操作を行い、下書きの送信状態を確認します。

送信後の注意

下書き確認後に予約が変更された場合は開き直してください。送信済み・結果不明の同じ下書きは再送できません。

店内チャット・連絡の取り下げ

同じ店舗のスタッフ間で連絡します。

連絡する

  1. 上部の「店内チャット」を開きます。
  2. 内容を確認し、本文を入力して送信します。
  3. 表示された自分のメッセージを確認します。必要なときは会話を更新します。

取り下げる

自分の投稿を取り下げできます。管理者は店舗内投稿を管理できます。履歴を消して送信がなかったことにする仕組みではありません。

使い分け

お客様との連絡は顧客チャット、配車メールは専用通知画面を使います。店内チャットへパスワードや会員招待リンクを貼り付けないでください。

帳票・CSV・操作ログ

営業日の集計と、保存した確定明細を確認します。

日次・月次の出力

日次レポートでは案件CSV、月報では月次台帳CSVを保存できます。会計画面では領収・精算・日締めの確認用明細を開きます。給与画面には給与明細・賃金台帳があります。

印刷の手順

  1. 対象店舗・対象日・対象記録を確認して明細を開きます。
  2. 画面の金額と対象者を確認します。
  3. ブラウザの印刷を開き、用紙・ページ範囲を確認します。
  4. 紙またはPDFへ出力し、保存先と閲覧者を管理します。

操作ログ

MENU →「操作ログ」で実行者・対象・日時・変更内容を確認します。解除・取消理由も確認します。操作ログを削除して訂正することはできません。

保存できない・画面が表示されない

表示された理由に沿って、必要な確認を順に行います。

よくある表示

項目説明
ログインが必要です期限切れやパスワード変更の可能性があります。ログインし直します。
操作対象の店舗が変更店舗切替前の画面です。現在の店舗で開き直します。
別の編集が保存されました他の担当者の変更を確認してから入力し直します。
この操作の権限がありません管理者へ役割・操作範囲・店舗所属を確認します。
入金と請求額が不一致明細、手数料、混合入金の合計を確認します。
締め済み管理者へ解除・訂正を依頼します。
接続できません通信を確認し、記録が保存済みか開き直してから再操作します。

店舗へ問い合わせる情報

画面名、対象店舗、対象日、対象ID、行った操作、表示メッセージを伝えます。パスワードや会員招待URLは送らないでください。

履歴の保全

誤操作の疑いがある場合、削除や同じ保存の連打をせず、最新の状態と操作ログを確認します。締めの解除は理由を残して行います。

利用できる範囲と接続前の機能

実装済み機能と、設定・接続・追加対応が必要な項目を区別します。

このマニュアルの範囲

2026年10月6日時点のDesk Assistの画面と実装に基づきます。旧サービスの本文・画像を転載せず、Desk Assistの操作を説明しています。画面の表示は役割と店舗設定によって変わります。

接続が必要

項目説明
実着信回線と現地設備の設定・テストを最後に実施します。
配車メール・SMS送信契約、接続設定、送受信確認が必要です。
店舗ごとの計算価格・FEE・税額表・保険・契約の設定と金額照合が必要です。
実データ移行既存顧客・予約・会計の照合と移行は別作業です。

接続・確認が残る範囲

メール・SMSの本番送信設定、各広告媒体の契約・接続情報と媒体固有の投稿アダプター、旧サービスとの実金額照合、実データ移行、正式な源泉徴収票の提出・電子署名と電子申告の送信は別工程です。源泉徴収票のCSVは準備用で、個人番号・扶養等の個別項目を公式ツールで補完・検証します。会員Web予約は出勤予定のある指定キャストの確定予約に対応します。動画・コスプレ・プレゼントなど旧サービスの全メニューの互換完了は保証しません。

運用上の確認

定期バックアップ・別DBへの復元検証・NASへの読み戻し検証・稼働監視を運用画面で確認する仕組みを追加しました。環境ごとの実際の稼働は「稼働・保全状況」で確認します。全機能の計算結果が旧サービスと一致することを検証済みという意味ではありません。

会員Web予約

出勤予定と空き枠を確認して、会員自身が予約を確定します。

店舗で準備する

  1. 店舗設定でWeb予約を有効にし、準備時間・受付日数・受付時間・キャンセル規定を設定します。
  2. コースをお客様選択可にし、キャストのWeb予約受入を設定します。
  3. キャストの出勤予定と料金を登録します。出勤時間全体に収まる予約だけが確定できます。

会員が予約する

  1. 会員サイトのWeb予約で、コース・キャスト・日本時間の開始日時・利用場所を選びます。
  2. 「料金と予約条件を確認」を押し、表示された請求額とキャンセル規定を確認します。
  3. 同意にチェックして予約を確定します。確定後は受付の案件一覧にも表示されます。

フリー・リクエスト予約

  1. 管理者が店舗設定でフリー・リクエスト予約を有効にします。キャストごとに受入不可・確定予約のみも設定できます。
  2. 会員が「店舗へリクエスト」を選び、フリーまたは希望キャスト・希望日時・場所を入力して見積を確認します。
  3. 受付が仮予約として確認し、実際のキャストと空き枠を割り当てて確定します。

変更・取消

確定した予約の変更や取消は店舗へ連絡します。会員画面から他の顧客の予約や内部メモを閲覧・編集することはできません。

キャスト専用画面

出勤希望・本人打刻・担当予約・精算・日記を専用画面で扱います。

登録・再設定

  1. 管理者が「公開サイト・キャスト管理」でキャストを選択し、本人確認理由とともに招待を作成します。
  2. 本人が24時間以内に /cast の招待リンクから登録します。
  3. 既存アカウントの再設定は同じログインIDで行います。登録・再設定後は自分のログインで利用します。

出勤・予約・精算

  1. 自分の出勤希望日時を送信します。管理者が承認すると出勤予定へ登録されます。
  2. 予定開始30分前から予定終了までの間に出勤を打刻し、勤務後に退勤を打刻します。
  3. 担当予約の日時・コース・場所と、自分の確定済み精算履歴を確認します。

スマートフォンから使う

/cast をブラウザーで開き、ホーム画面への追加から専用画面として利用できます。オフラインでは予約・打刻・投稿を保存できません。業務データやログイン情報はオフラインキャッシュへ保存しません。

プロフィール・写真日記

  1. 種類・タイトル・本文を入力し、写真を選択して確認を依頼します。
  2. JPEG・PNG・WebPの8MB以下・2500万画素以下の写真を使用します。位置情報等のメタデータは除去し、長辺2400px以内で保存します。
  3. 管理者の公開確認後、店舗の公開サイトへ掲載されます。編集後は再確認待ちとなり、撤回すると公開を停止します。

公開プロフィール・日記・求人

店舗別の公開内容を確認して掲載します。

公開内容を準備する

  1. MENUから「公開サイト・キャスト管理」を開きます。
  2. プロフィール・日記ではキャストを選び、求人ではキャストを未選択にします。タイトル・本文・写真または画像URLを入力します。
  3. 確認待ちとして保存し、内容と写真を確認します。
  4. 確認・処理を開き、理由を記録して公開します。公開プロフィールはキャストごとに最新の1件を掲載します。

公開サイトを有効にする

  1. 店舗設定の「公開サイトを有効にする」を保存します。
  2. /shop?store=店舗ID を開きます。プロフィール・日記・レビュー・求人の種類で絞り込めます。

編集・取り下げ

公開内容を編集すると確認待ちへ戻ります。公開を再開する場合は改めて確認します。本人が撤回した投稿はそのまま再公開せず、本人の編集・再投稿を経て確認します。

レビュー・利用アンケート

利用済みの予約へのレビューと非公開アンケートを扱います。

会員が投稿する

  1. 会員サイトで利用・領収済みの予約を選びます。
  2. レビューでは評価・タイトル・本文を入力し、公開への同意を確認して投稿します。
  3. アンケートは満足度と店舗へのご意見を送信します。アンケートは非公開です。

管理者が確認する

  1. 「公開サイト・キャスト管理」でレビュー・アンケートを絞り込みます。
  2. レビューは内容を確認して公開・見送り・取り下げを選びます。
  3. アンケートは確認済みとして処理します。アンケートを公開する操作はできません。

会員が撤回する

会員サイトの投稿履歴から自分の投稿を撤回できます。公開済みレビューも掲載を停止します。他の会員の投稿を編集・撤回することはできません。

自動SMS・一斉配信

会員招待・未読通知・承認した一斉配信を管理します。

自動通知を設定する

  1. SMSサービスを接続し、顧客の受信同意・確認内容・有効携帯番号を登録します。
  2. 店舗設定で初回利用後の招待SMS、未読SMS、未読の待機時間を設定します。
  3. 初回利用の領収後に未登録会員への招待を、未読の店舗・キャストメッセージに通知を登録します。

一斉配信を承認する

  1. 「SMS配信・自動通知」で顧客IDと本文を入力して下書きを作ります。最大200件です。
  2. 対象外となった顧客を確認します。宛先と本文を確認し、送信する下書きを選択します。
  3. 有料送信の確認にチェックし、選択した下書きをまとめて承認します。送信待ちとして登録されます。

状態を確認する

送信直前に同意・電話番号・既読・撤回・有効な招待期限を再確認します。送信待ちは取り消せます。acceptedは送信サービスによる受付で、到達の保証ではありません。配信結果を照会してください。

年末調整・源泉徴収票の作成資料

確認済み控除から令和8年の年税額と過不足を計算します。

対象と資料を確認する

  1. 従業員と令和8年12月以降の処理日を選び、給与台帳を確認します。
  2. 前職分、所得税の内訳、給与所得控除後の金額、申告書で確認した各控除額を入力します。
  3. 対象資格と控除証明書を確認し、確認理由を記録して試算します。

確定・過不足の精算

  1. 年調年税額・徴収済み所得税・還付または追加徴収額を確認します。処理日以降に確定できます。
  2. 実際に還付・徴収した日と現金・振込の方法を記録します。現金分は日報・月報・翌月繰越へ反映します。
  3. 給与を訂正する場合は、還付・徴収の記録、年末調整、元の給与の順で解除します。

源泉徴収票の準備CSV

  1. 確定履歴から作成用データを開き、支払者・受給者情報を入力します。
  2. 135項目・Shift_JIS形式の準備CSVを保存します。
  3. 公式ツールで個人番号、扶養や住宅等の個別項目を補完し、公式チェックで検証して提出します。

外部広告媒体・更新ソフト連携

媒体別のキャストIDと提供範囲、同期ジョブを管理します。

媒体IDを設定する

  1. 「外部媒体連携」で媒体・設定名・店舗IDを選びます。CityHeaven、ぴゅあらば、デリヘルタウン、駅ちか、風俗DX、高級デリランク、ミネルバ、その他の更新ソフトを登録できます。
  2. キャストIDと媒体側キャストIDの対応を1行ずつ入力します。提供するプロフィール・日記・出勤予定・空き時間を選びます。
  3. 連携APIを有効にして保存します。初回だけ表示されるトークンは連携する更新ソフトへ設定します。URLのクエリ文字列へトークンを付けないでください。

提供内容とジョブを確認する

  1. 営業日を選び、「提供情報を確認」から実際のJSONを確認します。
  2. 公開・編集・出勤予定・予約の変更に伴う同期ジョブを確認します。
  3. 更新ソフト側で反映し、専用APIへ反映先の参照情報を返すと「連携先から反映確認」と表示します。

接続情報が必要な範囲

媒体固有の直接投稿・BOT操作は、契約店舗の接続情報と現在の媒体仕様に合わせる別アダプターが必要です。この段階で第三者媒体への実投稿は接続していません。連携トークンは無効化・更新でき、更新前のトークンは使えなくなります。

本番の稼働・バックアップ確認

稼働監視と定期バックアップ・NAS復元検証を確認します。

状態を確認する

  1. MENUから「稼働・保全状況」を開きます。
  2. アプリ・DB・公開HTTPSの監視日時と状態を確認します。
  3. 定期バックアップとNASの世代、検証日時、VERIFIED表示を確認します。

保全の仕組み

Ubuntu専用のバックアップ処理が15分ごとにPostgreSQLのdumpとソース・写真を保全し、別の検証DBへ復元して確認します。NASは毎日04:05 JSTにコピー・読み戻し・別DB復元・公開後読み戻しを確認します。稼働監視は5分ごとです。

復旧する場合

運用担当者が正常世代のmanifest・hashを確認し、停止した書込処理と復旧先DB・写真・対応ソースを合わせて復元します。稼働中の本番DBへ検証dumpを上書きしないでください。実際の復旧操作と切替は運用手順に従います。

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